失礼のない内祝いを!内祝いに関する作法とは


内祝いを贈る時期を外さないようにする

本当に喜んでもらえる内祝いをするためには、贈る時期、タイミングを外さないということが大切です。例えば、結婚内祝いは、基本的に「結婚式から一ヶ月後までに」に贈るのが目安です。そのため、結婚式の前に頂いたとしても、結婚式が終わってから一ヶ月以内であれば、大丈夫でしょう。出産内祝いは、出産してから1~2ヶ月以内が望ましいとされています。新築内祝いは、新居に移ってから2ヶ月以内です。香典返しは、葬儀の当日に渡す「即返し」と、四十九日の法要後に返す「後返し」があります。後返しは、一ヶ月以内を目安に贈るのが一般的なマナーとなっています。

頂いたものよりも高すぎるor安すぎるものは避ける

頂いたものよりも高すぎるものや安すぎるものを贈ってしまうと、相手に余計なストレスを与えてしまう可能性があります。例えば、高すぎるものを贈ると、かえって気を使わせてしまうことがありますし、安すぎると相手に失礼となるケースもあるでしょう。内祝いは大体頂いたものの半額程度が相場であり、これは「半返し」とも言われます。相手が貰って負担になるような高いものや、頂いたものとは釣り合わない安価のものは、悪い印象を与えることもあるので気をつけましょう。

相手の好みのものを選ぶ

贈りものには、相手を想う気持ちというものが込められていなければなりません。自分の欲しいもの=相手の欲しいものとは限りません。相手に喜んでもらえるよう、相手の趣味や好みをリサーチし、内祝いの品物を選ばないといけないでしょう。相手の好みがわからない時は、便利なカタログギフトを選ぶのも一つの手です。

身内の中でおめでたいことが起こった時に、お世話になった人達や親戚に贈り物を送って喜びを分かち合うことを内祝いといいます